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50代女性のゴルフ平均スコアは?ゴルフ歴別の目安と100切りの割合

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50代女性のゴルフスコアは、どのくらいが平均がご存じでしょうか。

ゴルフを始めると、自分のスコアが周囲と比べてどのくらいのレベルなのか気になりますよね。

結論からお伝えすると、50代女性だけを対象にした信頼性の高い全国平均データというものは公表されていません。

ただし、女性ゴルファー全体の平均スコアや、ゴルフ歴別のデータから考えると、50代女性の平均スコアは110前後がひとつの目安になります。

もちろん、ゴルフ歴やラウンド回数によってスコアは大きく変わります。始めたばかりなら130〜160でも珍しくありませんし、100を切れていれば十分に上手な女性ゴルファーといえるでしょう。

この記事では、50代女性のゴルフ平均スコアについて、ゴルフ歴別の目安や100切りの割合も含めてわかりやすく解説していきます。

50代女性のゴルフ平均スコアは110前後が目安

50代女性に限定した正確な平均スコアは公表されていませんが、女性ゴルファー全体の平均スコアは約110といわれています。

ゴルフダイジェスト・オンラインのスコア管理サービスに登録されたデータをもとにした情報では、男性の平均スコアは99.09、女性は110.19です。

この数字を参考にすると、50代女性も110前後でラウンドできれば、女性ゴルファー全体の平均的なレベルに達していると考えられます。

ただし、平均スコアを見るときは年齢だけで判断しないことが大切です。

同じ50代女性でも、ゴルフを始めて数か月の人と、10年以上続けている人ではスコアが大きく異なります。もちろん練習頻度や年間のラウンド回数、運動経験などによっても差が生まれてくるでしょう。

そのため「50代だから、このスコアでなければいけない」と考える必要はありません。年齢よりも、自分と同じくらいのゴルフ歴の人を目安にしたほうが、現在のレベルを判断しやすいでしょう。

また、スコアはプレーするゴルフ場の難易度や、使用するティーによっても変わります。平均スコアはあくまで参考として、自分の過去のスコアと比べながら上達を確認するのがおすすめです。

50代女性のゴルフ歴別スコア目安

50代女性のスコアを考えるときは、年齢だけでなくゴルフ歴も確認しましょう。

ゴルフ歴別の大まかな目安は、次のとおりです。

ゴルフ歴 スコアの目安 レベル
初ラウンド 140~160 ゴルフを始めたばかり
1年未満 130〜140 初心者
1~3年 110〜130 初級者
3~5年 100〜120 初級者〜中級者
5年以上 90〜110 中級者以上

この表は50代女性の公式な平均値ではなく、女性初心者の平均スコアやゴルフ歴別の情報からまとめた目安です。

初ラウンドでは、空振りやOB、バンカーからなかなか脱出できないといったこともあります。そのため、スコアが150前後になっても落ち込む必要はありません。

最初は正確なスコアを出すことよりも、安全に気をつけながらスムーズにプレーすることが大切です。

ラウンドに慣れてスコアが130前後になれば、基本的なルールやクラブの使い方が身についてきた段階です。110前後で安定するようになれば、大きなミスも減り、ゴルフの組み立てを考えられるようになります。

100切りを達成できれば、女性ゴルファーの中でも十分に上手なレベルです。さらに90を切れるようになれば、かなりの上級者といえるでしょう。

スコア別の大まかな評価をまとめると、次のようになります。

・130〜160:初心者として珍しくないスコア
・120台:ラウンドに少しずつ慣れてきたレベル
・110台:女性ゴルファーの平均に近いレベル
・100台:100切りが見えてきたレベル
・90台:十分に上手なゴルファー
・80台:かなりの上級者

スコア120や130だからといって、恥ずかしいと感じる必要はありません。前回より1打でも縮められれば、それも立派な上達です。

100切りしている女性ゴルファーの割合

100切りは、多くのアマチュアゴルファーが目標にする大きな節目です。

女性ゴルファー1,000人を対象にした調査を紹介している情報では、100切りを達成している女性の割合は約37%とされています。

単純に考えると、女性ゴルファーの3人に1人程度が100切りを経験している計算です。

ただし、この数字を見るときには注意が必要です。

ゴルフ関連サイトのアンケートに回答する人は、普段から練習やラウンドをしているゴルフへの関心が高い人が中心になる可能性があります。そのため、すべての女性ゴルファーを対象にした場合も同じ割合になるとは限りませんし、実際はもっと少ない可能性が高いです。

実際に、別の女性向けゴルフメディアの調査では、回答者の半数以上が100を切っていたという結果もあります。どのような人を対象に調査したかによって、100切りの割合は大きく変わります。

したがって「女性の何%が100を切っている」という数字は、あくまで参考として考えましょう。

大切なのは、100切りが決して簡単な目標ではないということです。

100を切るためには、18ホールを99打以下で回らなければなりません。パー72のコースなら27オーバーまで許されるため、すべてのホールでパーやボギーを取る必要はありません。

例えば、ボギーを9ホール、ダブルボギーを9ホールで回ると、合計は99です。

つまり、100切りにはバーディーや飛距離よりも、OBや大叩きを減らすことが重要です。50代女性でも、自分に合ったクラブ選びとコースマネジメントを身につければ、十分に達成を目指せます。

50代女性が100切りを目指すための5つのポイント

50代女性がスコアを縮めるために、必ずしもドライバーで200ヤード飛ばす必要はありません。

飛距離だけにこだわらず、大きなミスを減らすことが100切りへの近道です。

1.OBを減らすことを最優先にする

ティーショットでは、飛距離よりフェアウェイにボールを残すことを優先しましょう。OBによるペナルティーはスコア的に痛手なのはもちろんですが、メンタル的にもダメージが大きいからです。

ドライバーを持つと曲がる可能性が高いホールでは、フェアウェイウッドやユーティリティなどコントロールしやすいクラブを使うという選択も必要になってきます。

1回のOBを減らすだけでも、スコアを2打以上縮められる可能性があります。100切りを目指す段階では、ナイスショットを増やすよりも、大きな失敗を減らすことが重要です。

2.遠い位置から無理にグリーンを狙わない

100切りを目指すレベルなら、残り150ヤード以上からグリーンを直接狙う必要はありません。

無理にグリーンを狙うと、OBや池、バンカーに入る可能性が高くなります。自信のある距離まで確実に運び、次のショットでグリーンを狙うほうがスコアは安定します。例えば残り160ヤードなら、無理に160ヤードを1回で打つのではなく、100ヤードと60ヤードに分ける考え方も有効です。このマネジメントをするためにも普段の練習から「自分の得意な距離」を持っておくことをおすすめします。

私の場合は、52度のウェッジで80割くらいの力加減で打った時の距離が約100ヤードなので、ロングホールの3打目では100ヤードの距離を残せるように逆算してショットを打っていきます。

また、グリーン周りの状況をしっかり把握したうえで、安全な方向にショットすることも重要です。仮にグリーンを外したとしても、次のショットができるだけ易しいライから打てるような方向にショットするようにすることがスコアアップに繋がります。

ゴルフではミスが付き物なので、ミスをしてもそれがスコア的に大ケガに繋がらないようにするマネジメントがとても大切です。

3.グリーン周りでは転がすアプローチを使う

100切りを目指すなら、アプローチがかなり重要です。

ボールを高く上げるアプローチは格好よく見えますが、トップやダフリが出やすいリスクの高い打ち方でもあります。余程の障害物がない限り、ピッチングウェッジや9番アイアンを使った転がしのアプローチを使うようにしましょう。

またアマチュアがプレーするゴルフ場は「受けグリーンが多い」ということも頭に入れておきましょう。

つまりグリーンを狙う時は手前から攻めていくことが大切ということです。セカンドショットでピンばかり狙っていると、オーバーした時はライが悪いだけでなく、下りの非常に難易度の高いアプローチを打たなければなりません。

そうならない為にも、ピンデッドに狙うのではなく、多少距離が短い番手でも手前から転がすことで、上りのパットを残すことができます。

4.3パットを減らす

18ホールすべてで3パットすると、パット数だけで54打になります。

まずは「絶対に1パットで入れる」と考えるのではなく、1打目をカップの近くに寄せて、2パットで終えることを目指しましょう。

ここでおすすめなのが「1mくらいの大きいカップをイメージしてパットする」という方法です。

そうすることで1打目のプレッシャーが下がり、自然とタッチも合ってきますし、3パットの数も大きく減らすことができます。

また、スタート前の練習グリーンでは10mくらいのロングパットを多めに練習して、その日のグリーンのスピードをつかんでおきましょう。100切りを狙うレベルの時は、10mくらいのロングパットを打つ機会も多いです。この距離をいかに2打で上がれるかが100切りへの大きな鍵となってきます。

5.軽くて振りやすいクラブを選ぶ

重すぎるクラブや硬すぎるシャフトは、後半の疲労やミスショットにつながります。

特に50代になると、以前よりクラブが振りにくいと感じることもあります。無理に若い頃と同じクラブを使い続けず、現在のヘッドスピードや体力に合ったものを選びましょう。

ロングアイアンが苦手なら、球が上がりやすいユーティリティに替える方法もあります。最近は5,6番アイアンを抜いてユーティリティを使う人も増えています。レディースなら7番アイアンを抜く人もいます。大切なのは自分に合った優しいクラブを使うということです。

基本的にレディースゴルフファーはシャフトのしなりを使って飛ばすのが飛距離アップのコツですが、硬いシャフトがお好みの方もいると思います。最近はいわゆる「軽硬」のシャフトも増えてきたので、硬めのシャフトが好みの方は「軽硬」のシャフトを試してみるのもアリですね。

50代女性のゴルフ平均スコアまとめ

記事冒頭でも書いた通り、50代女性だけを対象にした信頼性の高い平均スコアは、現時点ではほとんど公表されていません。

ただし、女性ゴルファー全体の平均スコアが約110であることから、50代女性も110前後がひとつの目安になります。

ゴルフを始めたばかりなら、スコアが130〜160でも珍しくありません。110を切れるようになれば女性全体の平均以上、100を切れれば十分に上手なレディースゴルファーといえるでしょう。

ほかの人の平均と比べることも一つの楽しみですが、一番大切なのは自分の過去のスコアを少しずつ更新することです。

年齢を理由に100切りを諦める必要はありません。現在の体力や飛距離に合ったプレースタイルを身につけ、楽しみながらスコアアップを目指していきましょう。

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